なお、2005年10月に発売されたスプリングドライブの初代雪白SBGA011の後継機に当たります。2017年にリファレンスチェンジになり、現行のSBGA211となりました。
この2017年は、グランドセイコーにとって、大いなる革新の年です。
母体であるSEIKOから独立ブランド化が図られ、更なるグローバル展開もスタートしました。独立によって各モデルの文字盤にはグランドセイコーのロゴのみが入り、より洗練された印象に生まれ変わっていることも特徴となります。