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巻けば再び上流からトルクが供給され

詳細な仕組みはコンスタントフォースのそもそも論で書きましたが、1秒に1回、衛星星形車の歯をブロックしている爪石が外れることでルモントワールスプリングに一定エネルギーがチャージされ、その一定エネルギーでルモントワールより下流の輪列を駆動し、定力にするという仕組みです。


この機構が本質的に優れているのは回転運動のみで動作し、制御のために往復運動を作るカムやアンクルが要らないこと、それでいて、衛星星形歯車は幾何学的に絶対にブロック爪を追い越すことができず、上流のトルクが完全に途絶え、ルモントワールスプリングのトルクが放出しきっているときには非ロック状態になり、巻けば再び上流からトルクが供給され、ルモントワールスプリングにチャージされるので容易に再起動するという点です。


上記の動画では4番車(60秒で1周)を置き換える形でルモントワール・デガリテが配置されていましたが、4番車の代わりにトゥールビヨンキャリッジを引っ張ればいいじゃないか、というのは2017年のメゾン訪問の時に聞いてトランスアクシャルのCADも見せてもらっていましたが、もちろん秘密は守るため知らないことにしていました。



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